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脱毛サロンに通っているのに毛が減らない!脱毛効果はいつ現れる?

投稿日:2018年10月19日 更新日:

脱毛初心者の人が感じやすい「脱毛に通っているのに終わりが見えない」という不安。特に脱毛に通い始めて数回という時期は「通っているのに毛が減っていく気配がない」「本当に効果があるのかわからない」といった不安を抱くことが多いもの。
今回は、脱毛のメカニズムをおさらいしながら、「脱毛完了までの道のり」を解説していきます。

まずはおさらい。光脱毛で毛が抜けるメカニズム

脱毛サロンで主流となっている光(IPL)脱毛は、特殊な光を肌に照射することで毛根の細胞(毛乳頭)を破壊し、脱毛を促すというもの。定期的に照射を受けて破壊を続けることで、新しい毛根が作られなくなるため、毛の量が減っていくという仕組みです。
毛には、毛が生え始める「成長期」、毛が抜け始める「退行期」、次の毛根をつくる準備期間である「休止期」の3周期があり、毛根が大きくなりメラニン色素が集まっている「成長期」に照射を受けることで脱毛効果が得られます。
照射後2~3週間ほどで自然に毛が抜け落ちていき、また次の毛が作られる頃に照射を受ける…というのを繰り返すことで毛をつくる機能を弱らせ、毛の量を減らしていきます。

光(IPL)脱毛施術1年6回の平均的な効果の推移

脱毛サロンで光(IPL)脱毛をしたときの完了までにかかる回数の目安は、18回から30回程度と言われています。1年に6回照射を受ける場合、完全に脱毛を終えるまでには3年から5年ほどかかる計算です。
「そんなにかかるの!?」と気が遠くなってしまうかもしれませんが、脱毛をしているうちに毛のボリュームはどんどん少なくなっていくので、減ってきたという実感は得られますし、お手入れも楽になり始めます。

1年に6回照射を受けた場合の効果の現れ方の平均推移は次のとおりです(個人差があります)。

光(IPL)脱毛1年6回コースの毛が減る量と効果の平均推移
1回目 1回目の照射で抜ける毛は5~10パーセントほど。
照射後、早い方で2週間後、時間のかかる方で3週間~1ヵ月後までに毛が少しずつ抜けはじめます。入浴時や着替えのときにぽろぽろと抜けるため、肉眼ではわかりにくいかもしれません。
2回目 成長期の毛と、1回目の照射で「成長期」になりきれず抜け切れていない毛が合わせて反応。抜け落ちるまでの期間は1回目とあまり変わりがありませんが、1回目よりも毛が抜ける量が多くなるケースがほとんどなので「抜けた」という実感を得る人が増えます。
3~4回目 このころになると、カミソリによる自己処理で「ぷつぷつ」とした状態だった毛穴に改善がみられる人が増えてきます。
5回目 毛穴や毛の量が目に見えて「減った」と感じられる人が多いのがこの時期。自己処理も楽になり、ようやく「脱毛している実感」を得られるようになります。
6回目 脱毛効果には個人差がありますが、ここまでの施術回数で全体の30~40%ぐらいの毛が抜けている計算になります。
部位によって減り方が異なるため、効果の出やすいワキは「脱毛できた」という実感があっても、効果が出にくいVIOは「あまり減っていない」と感じるかもしれません。

脱毛の進み方は部位によってさまざま

毛は抜けやすい部位とそうでない部位があり、脱毛にかかる期間、照射回数は部位によって異なります。施術に必要な回数は次の表が目安です。

脱毛施術部位 施術必要平均回数
腕・足・胸(乳輪除く)おなか・腰 12~18回
襟足・肩・背中・手の指甲・足の甲・指・ひざ 16~20回
顔・乳輪回り・VIO 20~25回

照射漏れ?パワー不足?脱毛効果が得られない本当の理由

想定していたよりも脱毛効果が得られず「なかなか抜けない」と焦ったとき、インターネットを検索すると「施術スタッフの照射漏れなのでは」「脱毛マシンのパワー不足なのでは」といった意見が少なからず散見されます。
こういった脱毛サロン側のミスが原因である可能性もゼロではありませんが、実際のところはそれ以外の部分に原因があるケースがほとんどです。では、思うように脱毛効果が得られないときに考えられる原因とはいったいどのようなものがあげられるでしょうか。

乾燥肌、保湿不足

肌が乾燥している場合、肌のきめが粗くなってしまうため、照射の光がなかなか毛根まで届かない…といったことが起こる可能性があります。また、肌が荒れている場合、ダメージを考慮し照射のパワーを下げなくてはならないかもしれません。
施術後に限らず、施術部位はこまめに保湿をし、きめの細かい肌に整えておくのが脱毛を成功させるコツです。

日焼けしている

光(IPL)脱毛は肌の黒色(メラニン色素)に反応して脱毛を促すもの。肌が日焼けしていると肌の方に照射の光が分散してしまい、うまく毛根にダメージを与えることができません。さらに肌にもダメージを与えてしまうことになるので、脱毛期間中はなるべく日焼けしないよう対策が必要です。

毛抜きで自己処理してしまっている

照射後、抜け落ちるのを待ちきれずに毛抜きで処理をしてしまう人がいますが、これは絶対にNG。脱毛の効果を台無しにしてしまうリスクがあるだけではなく、毛周期が狂ってしまう原因にもなりかねません。
早く抜いてしまいたい気持ちはわかりますが、ぐっとこらえて抜け始めるのを待つのが正解です。

まとめ

クリニック脱毛と比較して痛みが少ない分、ゆるやかに進めていくサロン脱毛。「なかなか抜けない」と原因は、照射回数が足りていないというケースがほとんどです。「思っていたよりも抜けない」という場合も、焦らず根気強く通い続けることが大切。
とはいえ、「これで本当に脱毛完了できるの?」と不安を感じたら、施術担当のスタッフに相談してみるのがおすすめです。

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